そうだ、自慢の家を造ろう。

オビワン不動産
posted / 2019.02.06

オビナタの建てる家2 -気密測定ー

今回は(株)オビナタで現在建築している長野市 F様邸で 「気密測定」 を行いました。

気密測定は名前のとおり「気密」がどれくらいか測定するもので、ズバリ、家の隙間を調べるものです。

家に隙間があると当然に外気が屋内に侵入しやすくなりますからね。

冬に暖房をつけても寒い・夏にエアコンつけても暑いという寸法です。

断熱処理と気密処理をしっかりすることで冬暖かく夏涼しい、それでいて省エネルギーな家が出来ます。

今回のF様邸は 断熱材にアキレスキューワンボードという物を建物の外側全面に貼り付け、気密テープで目張りをしています。
 

外張断熱というやつですね。

測定方法は、家の中から外に出るファンを回して、屋内と屋外の気圧の変化から隙間の量を計算します。
ちょっと難しいですが、この隙間量を表す単位を「C値」(しーち)と言います。これは1㎡あたりにどのくらい面積の穴があるかを表します。家づくりを考えている人は覚えておいて損はないと思います。

で、どれくらいの数値が出たかと言いますと 0.2㎠/㎡ でした。
1㎡に0.2㎠、家全体で 33㎠(約6cm×6cm)の穴(隙間)ということで、ピンとこないと思いますが、これは非常に優秀な数値なんです。余裕の合格といったところでしょうか。

また、皆さんお気づきでしょうか。ここまで気密が良くなると、屋内の空気を外に出す「換気」も重要になってきます。何となく換気できているようなレベルではないのです(笑)

今回のF様邸では、熱交換型の換気システムを採用しました。これは外に出す空気の温度を中に入れる空気に移して屋内に取り込むものです。熱損失が少ない=消費エネルギーを抑えられる=家計に優しいという寸法です。
お施主様にもきっと喜んで頂けることでしょう。昔に比べれば、とてもハイテクノロジーな時代になりましたからね。

※オビワン不動産が月に1回開催している「宅地100件大商談会」ではこういった最先端の家づくりや法制度のご案内もしております。ご相談内容と共にご予約していただければ資料などもご提供できますので、是非ご活用ください。